皮膚科で処方されているリンデロンVG軟膏はニキビ使っても良いのでしょうか?それが気になっている方向けに調べたことを書いておきます!

リンデロンvg軟膏でニキビは完治する?

リンデロンdp軟膏とニキビ治療 強い薬は副作用に注意

2017年09月02日 11時58分

顔中ニキビだらけ、背中のニキビ、胸の谷間のニキビ…。
この汚いニキビのせいでしたいことも我慢して、
隠して隠して楽しい事なんて何もない…。

そう思っているのではないでしょうか?

ニキビに効果があると言うスキンケアを試し、
規則正しい生活をしてもなかなか改善しないと、
どんどん性格も暗くなってしまいますよね…。

そして皮膚科に行ってビタミン剤をもらったり、
ニキビ痕治療も考えて美容皮膚科も調べてみたり。
お金がかかることばかりですね。(汗)

皮膚科で出されるお薬の中に、
リンデロンdp軟膏という塗り薬があります。
ニキビ治療でググると結構出てくる薬です。

リンデロンにはいくつか種類がありますが、
dp軟膏は一番強い部類のステロイド剤になります。

ベタメタゾンジプロピオン酸エステルというステロイドで、
他のリンデロン同様、皮膚の湿疹、炎症、虫刺され等に処方され、
稀にニキビ治療のお薬として処方されることもあります。


■リンデロンdp軟膏は強い薬です

皆さんもステロイドの副作用はよくご存じかと思いますが、
ステロイドの強さにも気を付けなくてはいけません。

ステロイドには以下のような段階があります。

・weak
・medium
・strong
・very strong
・strongest

名称を見ればわかる通り、
上の方が弱くて下に行くほど強くなります。


リンデロンdp軟膏はこの中のverystorogに入ります。
ステロイドとして2番目に強い部類に入るということです。

だからニキビにも強力に効果があるのでは?
と考えるかもしれませんが、あまり向いているとは思いません。

どちらかと言うと皮膚炎や虫刺されに使われることが多く、
ニキビで使われるのは、赤く腫れた時などが多いようです。

お医者さんが処方されるので、自分からどうこうできないかもですが、
あらかじめ勉強しておくことで、よりよい治療が受けられます。

薬の種類や作用、副作用などもしっかり聞いておくことで、
適切な治療が可能になります。

特にリンデロンdp軟膏は、ステロイドの中でもかなり強い薬なので、
使い方を間違えると、皮膚に異常が出ることもあります。

主な副作用として報告されているのは、
皮膚の萎縮、さらなる炎症、皮膚が薄くなる、
免疫力が低下することによる感染症などです。

さらに眼圧亢進、緑内障など目に来る副作用は深刻です。
目が充血したり、痛みを感じたり、視野が狭くなるなどの
異変を感じたら、すぐにかかりつけの医師に相談しましょう。


よく知らないままに適当な使い方をすれば、
重篤な副作用を引き起こす可能性もあるお薬です。
皮膚科で処方されたら十分注意して使用しましょう。